ハイブリッドソーラーハウス

太陽熱で快適ライフ♪環境と健康に配慮したエコロジーの家

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【ハイブリッドソーラーハウスとは】

■ソーラーハウスを直訳すれば太陽の家ということになります。ソーラーハウスは日々の生活を通してエコロジーを実感できる家ともいえます。これまでの家は石油を大量消費するガソリン車と同様に、暖房や冷房のエネルギーを壁や窓から大気へ捨てながら暮らしています。ハイブリッドソーラーハウスは、わずかな太陽熱で２４時間の暖房ができるよう、熱ロスを出来る限り抑える建物の工夫とコンピューター制御で太陽熱を効率よく暖房・給湯に利用できる最新のソーラー技術を組み合わせたものです。
■目覚めた時から暖かい。真冬でも観葉植物がすくすくと育つ。そして吹き抜けのある気持ちいいリビングに家族の団欒が生まれる。・・・エコロジーのもたらす楽しさを実感できるソーラーハウスを作りませんか？

【ハイブリッドソーラーハウスの３つの運転モード】

１.ソーラー蓄熱暖房　（日差しがあるとき）最も暖房がほしいのは夜や朝方です。昼間の太陽で明日の朝を暖房するには蓄熱が大切。真冬、快晴であれば翌日分までに及ぶ熱を蓄えます。	２.補助暖房　（日差しがないとき）蓄熱するとはいえ、天候の悪い日が続くと蓄えがなくなり冷えてしまいます。そこでこんな時には補助ボイラーの助けをかりて、蓄熱温度を確保します。	３.ソーラー給湯　（暖房がいらないとき）暖房に必要な熱が少ないときには、太陽熱でお湯をつくります。３７０㍑の温水が夏ともなれば７０度にも沸きあがり、ふんだんにお湯が使えます。

「１.」+「３.」温暖・給湯・並列運転　（特に寒さが厳しいとき以外は）屋根で暖められた不凍液は、床を循環した後も残り熱を持っています。この熱をもった不凍液は再び循環し、給湯にも利用されます。こうしてほとんどの時期は、暖房をしながらお湯をつくる運転が行われます。

※チリウヒーター製品のハイブリッドソーラーハウスはＮＥＤＯ補助金の対象商品です。
ＮＥＤＯ補助金についてはコチラ⇒【ＮＥＤＯ補助金】

寒いのはいや！狭いのはいや！不安な環境問題！

日本の家づくりは変化していく！

のびのびと快適で健康的に

※チリウヒーター製品のハイブリッドソーラーハウスはＮＥＤＯ補助金の対象商品です。
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